愛知ステーブルの基本方針

  1. 愛知ステーブルは、北海道浦河と、トレセンと近い距離にある石川県小松茨城県美浦の3拠点体制で運営している育成牧場です。牧場設立以来、数多くの馬主様・調教師様にご愛用ご支援いただいています。
    育成牧場としてコンサイニングから、馴致、トレーニングセール、デビュー直前~リフレッシュ休養まで、サラブレッドの競走生活ほぼすべてのステージにおいて幅広い依頼内容にお応えできるよう、人材と体制を整えて、馬主様、牧場関係、厩舎の皆様方からご信頼いただいております。

  2. 育成牧場の役割はひたすらに調教を進めるばかりでは決してうまくいかないと我々は考えております。
    育成馬において、調教を「進める」事と、馬ごとの成長具合を見極めつつ「待つ」事も同じように大切な要素です。この両方のバランスに気を配りながら慎重に馬を管理させていただいております。

  3. また、お預かりした馬については、「心身共にリフレッシュさせる」事を大切にしております。競馬場から送られてきた馬を再び送り届け、お客様側の騎乗者さんが乗った時に「良くなった」と実感していただく事こそが我々に課せられた役目であると考えております。
    高い競走レベルを発揮する意味での「仕上げる」技術とは全く別の分野でありますが、馬を仕上げる過程において重要な部分を担っていると考え、独自にノウハウ、技術を高めてまいりました。
    調教師様から休養馬のご依頼もますます増えており、この分野においての信頼を得られた一つの証ではないかと考えております。